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マンUがパリSGマルキーニョスに関心…代理人は「多くのクラブが興味を抱いている」

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 マンチェスター・ユナイテッドパリSGのDFマルキーニョスに関心を示していると、マルキーニョスの代理人であるジウリアーノ・ベルトルッチ氏が認めた。

『ミラー』によると、ベルトルッチ氏は『ル・パリジャン』に「昨年の夏、パリSGの会長はマルキーニョスを放出するつもりはないと宣言していたが、彼がどうなるか来年の夏を待ってみよう。多くのクラブが彼に興味を抱いており、マンチェスター・Uがそのうちの一つなのは事実だよ」と明かしている。

 13年にローマからパリSGに移籍したマルキーニョスだが、今季はDFダビド・ルイスの加入により、21試合中12試合にしか出場できていない。そのため、複数クラブがマルキーニョスに接触を図っており、その内の一つがマンチェスター・Uのようだ。

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