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クラブは続投決断…クビ免れたピッポ「一生ミランで」、本田には労いの言葉

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[1.27 コッパ・イタリア準々決勝 ミラン0-1ラツィオ]

 ミランは27日、コッパ・イタリア準々決勝でラツィオと対戦し、0-1で敗れた。前半38分にPKで奪われた得点を最後まで返すことが出来なかった。

 なかなかトンネルの出口が見えない。フィリッポ・インザーギ監督にとっても勝負どころと見られていたラツィオ2連戦。まさかの2連敗で、解任の2文字も現実味を帯びてきた。

 しかし、クラブ幹部はインザーギ監督の続投を決断したようだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、シルビオ・ベルルスコーニ名誉会長が、アドリアーノ・ガッリアーニCEOに対し、試合後すぐにインザーギ監督を続投させるように指示したと伝えている。

 首の皮一枚繋がったインザーギ監督は会見で、「ミランから追い出されない限り、一生をミランに捧げたい」とコメント。「結果は残念だが、我々はリスタートしなければならない。今は本来のパフォーマンスを出せていないが、すぐに抜け出せるように努力する」と気合を入れ直した。

 また、アジア杯に参戦ていたMF本田圭佑が、後半6分から途中出場。約1か月ぶりに復帰した。インザーギ監督は「本田には犠牲を求めた」と、復帰を急がせた背番号10に対し、労いの言葉を送った。

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