beacon

木暮や野澤ら加入の新潟シンガポールが新ユニフォームを発表

このエントリーをはてなブックマークに追加

 アルビレックス新潟シンガポールが2015シーズンの新ユニフォームを発表した。同クラブは昨シーズン、リーグ戦5位に終わっていた。

 今シーズン、松本山雅FCからGK野澤洋輔アルビレックス新潟からMF木暮郁哉といった経験豊富な選手を獲得した新潟シンガポール。ユニホームサプライヤーは引き続き地元メーカーでもある「Mafro Sports」。ホームユニホームはJ1新潟と同様に「オレンジ×ブルー」のピンストライプ柄のデザインを採用し、アウェーユニホームは白から「グレー」に変更している。

 創設12年目を迎える新潟シンガポールの今シーズン開幕戦は3月2日。この新ユニフォームを身に纏い、過去最高の3位を超えるリーグ戦初優勝を目指す。

[写真]左からホーム、アウェー、GKホーム、GKアウェーユニホーム

TOP