長友は全治6週間の負傷? 代表合流にも影響か
インテルは10日、日本代表DF長友佑都が、右大腿二頭筋損傷により、全治6週間と診断されたことを発表した。長友は、8日のパレルモ戦に先発出場したものの、アジア杯で痛めた右太ももを再負傷し、ピッチを退いた。
イタリア『スカイ』によると、10日に検査を受けた長友は、右ハムストリングの損傷であり、復帰には約6週間かかり、戦列復帰は4月ごろになる予定だという。3月27日にチュニジア戦、31日にウズベキスタン戦を行う日本代表にも、影響が及びそうだ。
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イタリア『スカイ』によると、10日に検査を受けた長友は、右ハムストリングの損傷であり、復帰には約6週間かかり、戦列復帰は4月ごろになる予定だという。3月27日にチュニジア戦、31日にウズベキスタン戦を行う日本代表にも、影響が及びそうだ。
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