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ついに決めた! バロテッリのプレミア初ゴールでリバプールがトッテナムを撃破

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[2.10 プレミアリーグ第25節 リバプール3-2トッテナム]

 プレミアリーグは10日、第25節を各地で行い、7位のリバプールは、5位のトッテナムと対戦した。互いに点を取り合った一戦は、途中出場したイタリア代表FWマリオ・バロテッリのリバプール加入後プレミアリーグ初ゴールが決勝点となり、リバプールが3-2で勝利している。

 前半13分にリバプールは、右サイドをFWダニエル・スターリッジが突破。折り返しを受けたFWラザル・マルコビッチの落としをMFジョードン・イベがダイレクトシュートで狙ったが、GKウーゴ・ロリスの好守に阻まれる。

 それでも、その2分後にトッテナムの速攻を防ぐと、GKシモン・ミニョレのロングボールを、前線でスターリッジが受ける。DFにクリアーされたボールがスタリッジに当たると、こぼれ球を拾ったマルコビッチがドリブルから左足のシュートを決めて、1点を先制した。

 その後もリバプールは相手のミスからスターリッジが決定機を得るなど、チャンスを迎えるが追加点を挙げられない。すると26分、トッテナムは中央からリバプールの守備を突破。最後は前節2ゴールのFWハリー・ケインがGKミニョレの股間を抜くシュートを決めて試合を振り出しに戻した。

 ここから試合は膠着するが、リバプールは19歳のイベが存在感を示す。前半38分にシュートを枠に飛ばしたが、GKロリスに止められて得点はできなかった。アディショナルタイムにもリバプールは、イベの突破からチャンスをつくる。中央に折り返したボールがDFに当たってゴール前にこぼれる。このボールをスターリッジがゴールを背にしてコントロール、ヒールキックでゴールを狙ったが、右ポストに嫌われた。このまま1-1で前半を折り返している。

 後半に入ると7分にリバプールは、PA内でスターリッジが倒されてPKを獲得する。これをMFスティーブン・ジェラードが決めて、リバプールが再び勝ち越した。トッテナムもすぐに反撃に出る。10分にはFWエリック・ラメラが強烈なシュートを枠に飛ばしたが、GKミニョレに防がれた。

 しかし、後半16分、トッテナムはゴール前でFKを得ると、MFクリスティアン・エリクセンが直接ゴールを狙う。GKミニョレにパンチングされたボールを、ハリー・ケインが拾い、中央に折り返す。これをMFムサ・デンベレが泥臭く押し込み、トッテナムが同点に追い付いた。

 後半29分、リバプールはスターリッジを下げて、バロテッリを起用する。さらに34分には、MFアダム・ララナを起用する。この采配が奏功する。後半38分に右サイドからララナが折り返したボールをバロテッリがゴールに押し込み、リバプールが3度目のリードを奪った。このゴールが決勝点となり、リバプールはトッテナムとの勝ち点差を1に縮めている。

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