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“酒井対決”は痛み分け…互いに後半戦未勝利続く

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[2.28 ブンデスリーガ第23節 ハノーファー1-1シュツットガルト]

 ブンデスリーガは28日、第23節2日目を行い、MF清武弘嗣、DF酒井宏樹の所属するハノーファーはホームでDF酒井高徳所属のシュツットガルトと対戦し、1-1で引き分けた。酒井宏は右SBで3試合ぶりに先発し、フル出場。2試合連続のベンチスタートとなった清武は後半16分から途中出場した。酒井高は左SBで4試合連続の先発となり、後半アディショナルタイムに交代している。

 ハノーファーは前半22分、酒井高のバックパスが弱くなったところをFWホセルが奪い、右足のループシュートを狙うが、クロスバーを越える。一方のシュツットガルトは前半35分、スルーパスに反応したMFティモ・ベルナーがPA内に走り込むが、カバーに戻った酒井宏が一歩早く追いつき、クリアした。

 均衡が破れたのは後半7分だった。シュツットガルトが波状攻撃を仕掛けると、酒井宏のヘディングでのクリアが小さくなり、MFクリスティアン・ゲントナーがカット。そのままフィニッシュまで持ち込み、左足でゴールネットを揺らした。

 1点を追うハノーファーは後半16分から清武がピッチへ。後半20分、DFミーコ・アルボルノスのシュートはクロスバーを弾いたが、同25分に同点に追いついた。右後方から清武がゴール前にFKを入れると、セカンドボールを拾ってもう一度、左サイドからクロス。ホセルが頭で落としたボールをMFラース・シュティンドルが右足で蹴り込んだ。

 試合終盤には両チームが退場者を出すなど荒れた展開となったが、そのまま1-1でタイムアップを迎えた。ハノーファーは2試合連続のドローで7試合勝ちなし(4分3敗)。最下位に低迷するシュツットガルトは連敗を3で止めたものの、やはり7試合勝ちなし(3分4敗)となり、両チームともに後半戦に入って、いまだ勝利がない状況が続いている。


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