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長谷部&乾が先発復帰、フランクフルトはマイヤーの2発で勝利

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[2.28 ブンデスリーガ第23節 フランクフルト2-1ハンブルガーSV]

 ブンデスリーガは28日、第23節2日目を行い、MF長谷部誠とMF乾貴士の所属するフランクフルトはホームでハンブルガーSVと対戦し、2-1で勝った。長谷部は出場停止明けで2試合ぶりに先発復帰。乾も3試合ぶりに先発し、ともにフル出場した。

 最近2試合は出番のなかった乾だが、この日は4-2-3-1のトップ下で先発し、積極的にチャンスメイクした。前半9分、乾のスルーパスからMFルーカス・ピアゾンがPA内右に抜け出し、マイナスの折り返しをFWアレクサンダー・マイヤーがシュート。これはGKにキャッチされたが、同11分、左サイドで長谷部からパスを受けた乾が中央に入れると、ピアゾンがDFヨハン・ジュルーに倒され、PKを獲得した。

 このPKをマイヤーが冷静にゴール右へ決め、先制点。その後も前半18分に乾、同23分にマイヤーがミドルシュートを放つなど果敢に追加点を狙った。ところが前半アディショナルタイム、ハンブルガーSVはMFニコライ・ミュラーのスルーパスに抜け出したMFゾルタン・シュティエベルが左足でゴールネットを揺らし、少ないチャンスを生かして同点に追いついた。

 前半終了間際に失点を喫したフランクフルトだが、後半9分にマイヤーがPA手前から右足で狙い澄ましたミドルシュートをゴール右隅に流し込み、2-1と勝ち越しに成功する。この日2得点のマイヤーは今季通算16ゴールとし、得点ランキングトップのMFアリエン・ロッベン(バイエルン)に1点差に迫った。

 ハンブルガーSVは後半19分、DFティアス・オストルツォレクが2枚目のイエローカードを受け、退場。数的優位に立ったフランクフルトは試合を決める3点目を狙うが、10人のハンブルガーSVも粘りを見せた。後半アディショナルタイムにはMFマルク・シュテンデラがジュルーに倒され、PKを獲得。マイヤーのキックはクロスバーを叩き、ハットトリック達成とはならなかったが、試合はそのまま2-1で終了し、フランクフルトが2試合ぶりの白星を飾った。


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