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[Fリーグ]名古屋がチームの得点源であり3700リツイート男 日本代表FP渡邉知晃の退団を発表

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 Fリーグの名古屋オーシャンズは12日、FP渡邉知晃が2015年3月31日限りで契約満了となり、クラブを離れることを発表した。

 貴重な得点源の離脱だ。ボレーの名手としても知られる渡邉は、Fリーグ2014/2015でも、FP森岡薫に次ぐチーム2位の15ゴールを記録。大一番の強さは折り紙付きで、名古屋で出場したAFCフットサルクラブ選手権では決勝ゴールを、日本代表として出場したAFCフットサル選手権でも決勝戦でも延長戦に同点ゴールを決めて、日本の大会初連覇に大きく貢献した。また、ファンやメディアとも積極的に交流し、自身のTwitterで今シーズンのJリーグ開幕戦の名古屋vs松本山雅における松本の応援動画を投稿した際には、3700以上のリツイートを記録した。

 クラブを通じて渡邉は「この度、4シーズン在籍した名古屋オーシャンズを退団することになりました。素晴らしい環境で、4年間名古屋オーシャンズの一員としてプレーし、2度のアジアクラブ選手権制覇を含め、たくさんのタイトルを獲得できたことは、自分の選手生活において多くの経験をもたらしてくれました。名古屋オーシャンズというチーム、そして応援して下さったサポーター、ファンの皆さん、ありがとうございました。名古屋で出会った温かい人たちと離れることはとても寂しいですが、ここで得た経験を生かしてこれからも選手生活を続けていきたいと思います。今後のことはまだ決まっていませんが、決まり次第報告させて頂きます。今後とも名古屋オーシャンズを、そして僕のことも応援して頂けたら嬉しいです。本当にありがとうございました」と、コメントを発表している。

 渡邉が名古屋の選手としてプレーするのは13日から始まるPUMA CUP2015決勝トーナメントが最後となる。リーグ屈指の日本人ピヴォには、すでに複数クラブが獲得に興味を示しており、その移籍は来シーズンのリーグ全体の行方も大きく左右することとなりそうだ。

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