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ナイフとフォークに苦戦した南野「箸のおかげで空腹は免れる」

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 ザルツブルクに所属するMF南野拓実がクラブ公式ウェブサイトでインタビューに答えている。

 4日のオーストリア・ブンデスリーガ第23節アドミラ・パッカー戦で移籍後初ゴールをマークした南野は、「やっとチームに貢献できたと思ったので、本当にうれしかったです」と語ると、「ザルツブルクでは皆がよくしてくれるので、そのお礼ができました」と支えてくれる周囲への感謝の気持ちを伝えた。

 移籍直後にカタールでのキャンプを行ったため、ホテル生活が続き、「最初はとてもストレスだった」と振り返った南野。しかし、ホテルで同部屋のMFシュテファン・イルザンカーとはドイツ語、英語、日本語でコミュニケーションをとり、「最初から僕のことを助けてくれたし、彼とは親友になれた」とチームメイトと打ち解けた様子を明かした。

 しかし、ナイフとフォークでの食事に苦戦していたようで、「パスタをナイフとフォークで食べたことがなかったんです。だけど、キャンプでは箸が用意されていたので、空腹になることはありませんでした(笑)」と冗談を交えて話すと、「ここでは日本と違い、パスタや肉が多いですが、食事にもすぐに慣れました」と食事に関しては問題ないと答えている。

 自分の長所を「ドリブルのスピードと切れ味のあるシュートだと思っている」と話した南野は、週末に行われるホームでのシュトゥルム・グラーツ戦に向けて、「勝ちたいと思っているし、ゴールを決めたい。最低でもアシストを記録したいですね」と意気込みを示した。


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