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[関東]開幕戦でフル出場したルーキーは?慶大MF松木、中央大DF山中ら4名

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 JR東日本カップ2015 第89回関東大学サッカーリーグ戦が4日に開幕し、各地で熱戦が繰り広げられた。全12校が戦う関東大学1部リーグでは、有望な1年生が開幕戦からベンチ入りを果たしたほか、5選手は先発で“大学デビュー”。そのうち4名はフル出場を果たし、ピッチを駆け回った。

 開幕戦で先発フル出場したのは、慶應義塾大MF松木駿之介(1年=青森山田高)、法政大DF藺藤子龍(1年=横浜FCユース)、国士舘大FW大石竜平(1年=清水桜が丘高)、中央大DF山中登士郎(1年=山梨学院高)の4名。また、法政大のFWディサロ燦シルヴァーノ(1年=三菱養和SCユース)も先発すると後半31分までプレーした。

 途中出場でデビューを飾ったのは、順天堂大FW名古新太郎(1年=静岡学園高)のただ一人。後半40分からピッチへ立った。また出場はなかったものの、明治大GK長沢祐弥(1年=藤枝東高)、慶應義塾大MF小谷春日(1年=藤枝東高)、中央大DF安在達弥(1年=東京Vユース)と、主力に故障者が相次いだ駒澤大からは3選手、MF伊藤大祐(1年=山梨学院高)、FW安藤翼(1年=長崎総合科学大附高)、FW室町仁紀(1年=東京Vユース)がベンチ入りを果たした。

 なお、開幕戦で1年生がベンチ入りしなかったのは、専修大、流通経済大、桐蔭横浜大、早稲田大、神奈川大の5校だった。

 ルーキーたちが新たな風を吹き込んだ関東大学1部リーグ。しかし、関東1部の所属大へ進学した多数の有望新人は、今月8日までドイツで行われている第53回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会へ、日本高校選抜の一員として参加している。第2節以降は、欧州遠征を終えた有望なルーキーたちが各大学へ合流。より一層、関東大学リーグを盛り上げてくれるはずだ。

[写真]フル出場を果たした国士舘大FW大石

(取材・文 片岡涼)
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