バイエルンDFベナティアが太もも負傷、最大4週間離脱
バイエルンに所属するDFメフディ・ベナティアが、太ももの負傷により2~4週間離脱することが分かった。ブンデスリーガの日本語版公式HPが伝えている。
ベナティアは、8日に行われたDFBポカール(ドイツ国内杯)準々決勝のレバークーゼン戦に先発出場するも、前半34分に太ももの痛みを訴えて負傷交代。その後の検査で、軽度の肉離れを負っていることが判明した。
今季リーグ戦に13試合出場しているベナティアは今後、11日のリーグ第28節フランクフルト戦だけでなく、15日の欧州CL準々決勝第1戦ポルト戦も欠場する。
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ブンデスリーガ2014-15特集
ベナティアは、8日に行われたDFBポカール(ドイツ国内杯)準々決勝のレバークーゼン戦に先発出場するも、前半34分に太ももの痛みを訴えて負傷交代。その後の検査で、軽度の肉離れを負っていることが判明した。
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