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パルマ大金星、首位ユベントスに半年ぶり土…「呪われた1年だがこれには満足」

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[4.11 セリエA第30節 パルマ1-0ユベントス]

 セリエAは11日、第30節を行った。首位ユベントスは敵地でパルマと対戦し、0-1で敗れた。ユベントスの敗戦は昨年10月29日のジェノア戦以来。約半年ぶりの今季2敗目を喫した。

 パルマが大金星を挙げた。得点が決まったのは後半15分、FWイシャク・ベルフォディルのマイナスクロスに走り込んだMFステファノ・マウリが左足で蹴り込み、先制。この1点を最後まで守り抜き、大波乱を演出した。

 破産宣告を受け、さらには断トツで最下位に沈んでいたパルマだが、8日のウディネーゼ戦に続く連勝で、最後の意地を見せている。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、試合後、ロベルト・ドナドーニ監督は、「呪われた1年だが、この結果には大満足だ」とコメント。「我々は最下位のままだが、ユーベに勝てたことはうれしい。今夜は選手たちを称えるべきだろう。我々はこれからも堂々と戦い続ける」と話した。

 一方、敗れたユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、「我々は敗北に値した」と素直に敗戦を認めたものの、「たとえ勝てなかったとしても、敗けてはいけなかった」と悔しさを露わにしている。ユベントスは14日に行う欧州CL準々決勝でホームでモナコと対戦する。影響が残らなければいいのだが…。

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