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[関東]ルーキーたちも奮闘、青森山田高出身・慶應義塾大MF松木が早くもゴール

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 JR東日本カップ2015 第89回関東大学サッカーリーグ戦の第2節が11日と12日に各地で行われた。開幕戦では4名の1年生が先発フル出場で大学サッカーデビューを飾ったが、今節では早くも慶應義塾大MF松木駿之介(1年=青森山田高)がゴールを決める活躍をみせた。

 第2節で先発した1年生は慶應義塾大MF松木、国士舘大FW大石竜平(1年=清水桜が丘高)、中央大DF山中登士郎(1年=山梨学院高)、同DF安在達弥(1年=東京Vユース)、法政大FWディサロ燦シルヴァーノ(1年=三菱養和SCユース)の5名。安在は今節が大学サッカー初出場となった。

 開幕戦では4名の1年生がフル出場したが、第2節でフル出場したのは中央大の安在と山中の2人だけ。ディサロは後半17分、松木は後半32分、大石は後半42分にそれぞれ交代した。途中交代となった慶應義塾大・松木だが、前半29分には先制点をアシストし、同36分には決勝点となるヘディングシュートを決めている。アシストを記録した開幕戦に続く1得点1アシストの活躍。今季の新人賞候補筆頭となりそうだ。

 また専修大のFW望月大(1年=清水ユース)は後半37分から投入され、大学サッカー初出場。開幕戦でも途中出場した順天堂大FW名古新太郎(1年=静岡学園高)は、今節でも後半29分からピッチへ立った。

 明治大GK長沢祐弥(1年=藤枝東高)、駒澤大FW安藤翼(1年=長崎総合科学大附高)、慶應義塾大MF小谷春日(1年=藤枝東高)は開幕戦に続いてベンチ入りしたものの、出番はなかった。第2節で1年生がベンチ入りしなかったのは、流通経済大桐蔭横浜大神奈川大早稲田大。この4校は1年生が一人もベンチ入りすることなく、2015シーズンの2試合を終えている。

[写真]国士舘大FW大石(協力 関東大学サッカー連盟/飯嶋玲子)

(文 片岡涼)
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