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17歳5か月でJ1デビューの神戸SB藤谷がU-18代表候補合宿に参加「一番は結果が大事」

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 前日12日のJ1第1ステージ第5節のヴィッセル神戸対ヴァンフォーレ甲府戦でJ1デビューを果たし、クラブの最年少出場記録を17歳5か月15日に更新したSB藤谷壮(ヴィッセル神戸U-18)が13日、U-18日本代表候補合宿初日のトレーニングに参加した。

 今季、神戸に2種登録されている藤谷は甲府戦の後半31分から交代出場。4-1の勝利で終えた試合を「そんなにボールに触れる機会は少なかった。自分のプレーを出すことまではできなかったです」と振り返ったが、「あんな、大勢のファンに応援される中でできたのはいい経験になったと思います」と素直にJ1デビューを喜んだ。

 その経験を活かす最初の機会となったU-18代表候補合宿。まずは自分のやるべきことをやって、チームに必要とされる選手になっていく。抜群のスピードと豊富な運動量で右サイドを駆け抜ける注目SBは「スピードに乗ったドリブルや多くのオーバーラップを見せて行けたらなと思っています」。内山篤監督から求められている守備の連動や攻撃の精度の部分にこだわり、持ち味を出して結果に繋げる。

「一番は結果が大事やと思うんで、この代表合宿の中では結果に一番にこだわっていきたいと思っています」。チームとしてはU-20W杯出場という結果を残すこと。J1デビューを果たした高校生SBは、日本が4大会連続で敗退しているアジア予選を突破するための力になる。

(取材・文 吉田太郎)

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