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新潟、U-22代表主力DF松原が全治5か月の大怪我

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[故障者情報]

 アルビレックス新潟は25日、U-22日本代表DF松原健が24日に新潟市内の病院で、右外側半月板の手術を行ったと発表した。全治は5か月。

 松原はリオデジャネイロ五輪出場を目指すU-22日本代表の主力メンバーで、3月にマレーシアで開催されたAFC U-23選手権予選にも出場。昨年8月には日本代表に初招集されている。

 また新潟は、大卒ルーキーのFW平松宗が右遠位前脛腓靱帯損傷と診断されたことを発表。こちらは全治6週間と診断されている。

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