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[全日本大学選抜]DF山越康平(明治大)「金メダルをという思いは強い」

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 今月20日から22日にかけて、東京都内で合宿を行う全日本大学選抜。7月にはユニバーシアード競技大会が控えており、5月上旬には正式メンバーが発表される予定。今回は最後の“選考会”の意味も持ちます。合宿は26選手でスタート。ゲキサカでは全26選手のインタビューを掲載します。

 第11回目は明治大DF山越康平(4年=矢板中央高)。全日本大学選抜の守備の要として注目を集めるCBは、ジュビロ磐田をはじめとするJリーグの4クラブから熱視線を注がれています。しかし、開幕戦・順天堂大戦(3-2)でフル出場したものの、その後に右膝半月板を痛めると戦線離脱。2節以降は欠場が続き、全日本大学選抜の合宿でも終始別メニューへ取り組みました。復帰を目指す山越選手、現在の心境は?

―今季のコンディションは?
「最初にリーグ戦は出れていたが、そこから右膝を怪我してしまいました。試合には出れていませんが、一刻も早く治して復帰したいという思いが一番強いです」

―故障箇所は?
「右膝の半月板の損傷ですね。2か月、3か月とは言われています。状態はそこまで重いわけではないといわれていますけど……」

―磐田から獲得オファーという報道もありました。
「できれば早めに決めたいという思いもありますけど、ゆっくりとよく考えて、悩んでから決めたいと思っています。4クラブ(J1の2クラブ、J2の2クラブ)からお話しはいただいています」

―進路の決定時期はいつ頃に?
「7月のユニバーシアード前に進路は決めようとは思っていますが、もしかしたら後になるということもあるかもしれないです」

―全日本大学選抜での自身のアピールポイントは?
「自分の一番の武器はヘディングだと思っているので。そこは今まで全日本大学選抜でやってきたなかでは、出せてきたと思うので。これからも、自分の強みというのは出していきたいですね」

―ユニバ前回大会ではバックアップメンバーでしたが?
「前回選ばれなかった悔しさはあるので、今年こそはしっかりと選ばれて、試合に出て、金メダルを獲りたいという思いは強いです」

―そのための自身の課題は?
「まだつなぎの部分や1対1の部分に甘いところがある。そういった部分は日本人とは違って、外国の選手は感覚とかが違う。そういうところを強化しないといけないと感じています」

―そう感じたのはスペイン遠征の影響?
「スペインへ行ったときは、日本人とは間合いや速さが違ったので、そういう強度の中でもっと出来なければいけないのかなと感じました」

(取材・文 片岡涼)

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