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長澤、決勝点演出!ケルンがシャルケに快勝し1部残留決める

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[5.10 ブンデスリーガ第32節 ケルン2-0シャルケ]

 ブンデスリーガは10日、第32節3日目を行い、FW大迫勇也とMF長澤和輝の所属するケルンはホームでDF内田篤人所属のシャルケと対戦し、2-0で快勝した。大迫は5試合連続で先発し、後半アディショナルタイムまでプレー。3試合ぶりの先発となった長澤は左サイドで後半25分まで出場し、前半34分の決勝点に絡んだ。内田は4試合連続のベンチ外だった。

 勝てば1部残留の決まるケルンは立ち上がりから積極的な入りを見せた。前半3分、FWアンソニー・ウジャーのシュートのこぼれ球をPA内の長澤が狙うが、DFがブロック。同11分には大迫が左サイドを縦に突破し、ゴール前にクロスを入れると、こぼれ球をPA外のMFマティアス・レーマンがミドルシュートで狙ったが、枠を捉え切れなかった。

 攻勢の続くケルンは前半34分、細かくボールをつなぎ、MFケビン・フォクトのスルーパスに反応した長澤が右足でシュート。GKが弾いたボールをMFマルセル・リッセが右足で蹴り込み、先制点を奪った。

 1点リードで折り返した後半もケルンペースで進む。後半16分には長澤のラストパスからフリーのMFドゥサン・スベントが左足で合わせたが、決定的なシュートは枠を外してしまった。

 “アシスト未遂”に終わった長澤は後半25分に交代。その後も試合の主導権を握り続けるケルンは後半44分にMFヤニック・ゲルハルトがダメ押しゴールを決め、2-0の完封勝利を飾った。4試合ぶりの白星で勝ち点を39に伸ばし、1部残留が確定。シャルケはいいところなく2試合ぶりの黒星を喫し、6位に後退した。

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