「ACE」を履いてすべてのゲームを支配しろ!!絶対的エースプレイヤー向けの新モデル
アディダスは25日、2015年秋冬シーズンより新たに展開するフットボールスパイクとして「X(エックス)」と「ACE(エース)」の2モデルを発表した。6月6日にベルリンで行われるUEFAチャンピオンズリーグ決勝でお披露目される新スパイクは、7月1日より全世界同時発売予定となっている。
同社がこれまで展開してきた「アディゼロ f50」「プレデター」「ナイトロチャージ」「パティーク 11プロ」の4サイロに代わる「X & ACE」。そのうちゲームとピッチを絶対的に支配するエースプレイヤーに向けたスパイクが「ACE」コレクションだ。
「ACE」の特徴の一つが、なんと2種類のスタッドを計43本も配置した「トータルコントロールスタッド」。ボールとグラウンドへの吸い付きやすさを高めることで、優れたボールコントロール性と安定した動きをサポートする。
3層からなるアッパー素材「コントロールウェブ」は、ボールへのグリップ力、クッション性、足の安定感などを高め、トラップ時の衝撃を吸収するとともに、パスやシュート時のミートとインパクトに貢献。さらにはソール一体型のエクスターナルヒールカウンターが、かかとの着地から前足部の蹴り出しまでをスムーズに促すほか、かかとをしっかりホールドすることで常に適切な足の向きとポジションをサポートする。
エースプレイヤーが求める優れたボールコントロール性を追求した「ACE」のコンセプトは「絶対的支配」。自らゲームを創り出し、すべてのゲームを支配したいエースプレイヤーのための「ACE」は、トニ・クロースやメスト・エジル、バスティアン・シュバインシュタイガー、シャビ・アロンソ、フィリップ・ラームのほか、日本人選手では柴崎岳、内田篤人、南野拓実、清武弘嗣、米本拓司、長澤和輝、岩波拓也、植田直通らが着用する予定だ。
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同社がこれまで展開してきた「アディゼロ f50」「プレデター」「ナイトロチャージ」「パティーク 11プロ」の4サイロに代わる「X & ACE」。そのうちゲームとピッチを絶対的に支配するエースプレイヤーに向けたスパイクが「ACE」コレクションだ。
「ACE」の特徴の一つが、なんと2種類のスタッドを計43本も配置した「トータルコントロールスタッド」。ボールとグラウンドへの吸い付きやすさを高めることで、優れたボールコントロール性と安定した動きをサポートする。
3層からなるアッパー素材「コントロールウェブ」は、ボールへのグリップ力、クッション性、足の安定感などを高め、トラップ時の衝撃を吸収するとともに、パスやシュート時のミートとインパクトに貢献。さらにはソール一体型のエクスターナルヒールカウンターが、かかとの着地から前足部の蹴り出しまでをスムーズに促すほか、かかとをしっかりホールドすることで常に適切な足の向きとポジションをサポートする。
エースプレイヤーが求める優れたボールコントロール性を追求した「ACE」のコンセプトは「絶対的支配」。自らゲームを創り出し、すべてのゲームを支配したいエースプレイヤーのための「ACE」は、トニ・クロースやメスト・エジル、バスティアン・シュバインシュタイガー、シャビ・アロンソ、フィリップ・ラームのほか、日本人選手では柴崎岳、内田篤人、南野拓実、清武弘嗣、米本拓司、長澤和輝、岩波拓也、植田直通らが着用する予定だ。
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