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フィーゴ氏、ブラッター再選で改めて苛立ち「少しでも常識があれば辞任していた」

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 元ポルトガル代表のルイス・フィーゴ氏が、FIFA会長選の結果を受けて、改めてゼップ・ブラッター会長を非難した。

 フィーゴ氏はFIFA会長選に立候補していたものの、21日に取りやめた。汚職問題でFIFAはここ数日、大きく揺れていたが、ブラッター会長が5選を果たしている。

 フィーゴ氏は、「(FIFA総会が開かれている)チューリッヒは今日、またダークな一日になった」と述べた。イギリス『BBC』『ミラー』などが、同氏のコメントを伝えている。

「ブラッター氏が少しでもサッカーに興味を持っているなら、再選は諦めただろう。サッカーに罪はない。しかし、理事会のリーダーは管理をしなければいけないのに、そこには品位も誠実さもない」

「透明性、合法性、民主主義といった基本的なルールを無視している人間に、FIFAを導くことなどできない。少しでも常識があれば、彼はこの数日で辞任しているだろう」

 ブラッター会長は1回目の投票で133票を集めた。アリ王子は73票だったため、当選となる3分の2の得票率に達しず、決選投票が行われることになっている。この決選投票をアリ王子が棄権し、ブラッター会長の5選が決まった。
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