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澤穂希が引退後のキャリアに言及…監督業には「全く興味がない」

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 日本女子代表(なでしこジャパン)のMF澤穂希が『FIFA.com』のインタビューに応じ、来夏開催されるリオデジャネイロ五輪への思いや引退後のキャリアについて話している。

 まずは現在参戦中のW杯への質問に答える澤。大会全体について「4年前のW杯に比べて、パフォーマンスレベルは大幅に上昇している」と素直な感想を語る。ただ、優勝した前回大会の日本代表チームとの比較を問われると、「比較することは出来ないと思う。2011年の私たちのチームはその時点では最高のチームだった。でも今は今のチームが最強だと思っています」と自信をみせた。

 23日(日本時間24日)に対戦するオランダについても分析。テレビでオランダの試合をチェックしたと語ると、「彼女らは典型的な欧州型のチーム。強力なスピードがあって、チームとしての速さがある。また非常に背の高い選手もいるので、警戒しないといけない」と話した。

 自身のキャリアについては、W杯については「今大会が最後になる」と明言。しかし、2016年夏に開催されるリオデジャネイロ五輪へは「心と体が可能な限り、サッカーを続けていきたい。もちろん、来年のオリンピックでもプレーしてみたい」と出場に意欲をみせた。

 引退後のキャリアについても言及。監督業については「全く興味がない」とキッパリ話したが、「サッカーには関わっていきたい。2020年の東京五輪にも何らかの形で関わりたい」と展望を語る。最後に自身の哲学を問われると、「夢は見るものではない。叶えるものだから」と話した。

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