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「ジェイの日」に来日初ハットも…磐田は3度のリードを守れず痛恨ドロー

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[8.8 J2第28節 磐田3-3京都 ヤマハ]

 2位・ジュビロ磐田は19位・京都サンガF.C.と3-3で引き分けた。FWジェイが来日初のハットトリックを決める活躍を見せたが、磐田は3度のリードを守りきることができず、痛いドローになった。

 試合日の8月8日にかけて、この日のヤマハスタジアムは背番号8番を付ける「ジェイの日」と銘打って、試合が開催された。来場者先着1万人にジェイの顔をかたどったお面が配られ、“ジェイ2万の瞳”がこの試合を見つめた。

 試合はその背番号8が魅せた。開始2分、CKの入れ直しをDF駒野友一が入れると、ファーサイドのジェイがボールコントロールから右足でゴールに流し込む。しかし、幸先よく先制した磐田だが、同19分にFW宮吉拓実にゴールネットを揺らされ、前半は1-1で折り返すことになった。

 雨足が強くなった後半は、さらに試合の流れが激しくなった。まずは後半9分、磐田がMF上田康太がGKの前に浮き球パスを入れると、そこに走り込んだジェイが絶妙なヘディングシュートで枠内に収め、勝ち越し。ただ京都は途中出場のFW大黒将志が同32分、DF磐瀬剛の左クロスを流し込み、再び同点とした。

 しかし直後の後半34分、好アシストを記録した磐瀬がエリア内でハンドを取られ磐田にPKが与えられる。これをジェイが決めてハットトリックを達成。見事に「ジェイの日」を盛り上げた。

 ただこの試合はまだ終わってはいなかった。京都の背番号8、新加入のFWフェホが投入されると、磐田守備陣が慌ててしまう。そして後半40分、フェホに右サイドを突破されてクロスを上げられると、GKカミンスキーがファンブル。これを大黒に押し込まれ、三度京都に追いつかれてしまった。試合は両チームの背番号8が活躍する結果となり、勝ち点1ずつを分け合った。


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