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[MOM1439]香川西MF吉良朋紀(3年)_攻撃的ボランチがセカンドボール回収で勝利貢献

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[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.14 ミズノカップU-18IN熊本サバイバルマッチ 香川西高 1-0 三好高 大津町総合運動公園多目的広場]

 香川西高対三好高戦はグラウンド状況が悪く、両校の選手にとっては難しいコンディション。その中で香川西MF吉良朋紀が守備面で持ち味を発揮した。

「きょうはグラウンドが凄くイレギュラーだったので、トラップ際とか相手がミスしたところを凄く狙っていました」と吉良。香川西の背番号6は中盤で相手のミスを狙ってインターセプトしていたが、大浦恭敬監督から特に評価されていたのはセカンドボールについてだ。「監督から褒められたのはセカンドボールへの意識がいいと言われて、それは拾えたかなと思います」と微笑んだ。

 不規則にボールが跳ね上がったことでフィフティーボールに対する攻防が増えた。その中で、香川西は攻撃的なボランチを務める吉良が意識高くこぼれ球を狙い、それに反応して拾ったことで、チームも前向きなプレー。中盤で出足良く試合を進めて、相手を勢いに乗せなかった。

「個人的には真ん中でセカンドボールを拾ってサイドへ振っていくこと。もっとゴールに絡んでいくようなプレーをしたい」と吉良。スペイン代表MFイニエスタを憧れの選手に挙げるMFは「選手権へ向けていい相手とできているので、頑張ります」と語るこのミズノカップで、評価された守備面に加えてよりゴールに絡むプレーを増やす。

(取材・文 吉田太郎)
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