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横浜FMが甲府を下し連勝!ホームで約3か月ぶり白星

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[8.16 J1第2ステージ第7節 横浜FM2-0甲府 日産ス]

 横浜F・マリノスはホームでヴァンフォーレ甲府と対戦し、2-0の完封勝利をおさめた。10試合ぶりの勝利を挙げた前節・名古屋戦(3-0)に続く連勝で、ホームでは5月10日の新潟戦(1-0)以来、6試合ぶりの白星。一方の甲府は2連敗で4試合勝ちなし(1分3敗)となった。

 試合はいきなり動いた。横浜FMは前半7分、右サイドでMFアデミウソンのヒールパスを受けたMF齋藤学がドリブルで中央に切れ込む。齋藤からの縦パスをFWラフィーニャがワンタッチで落とし、ゴール前に走り込んだMF三門雄大が右足を振り抜いた。

 鮮やかな連係から先制点を奪うと、その後も果敢に攻撃を仕掛けるが、前半13分、アデミウソンの右クロスに合わせた齋藤のシュートは枠を捉え切れない。試合途中で激しい豪雨にも見舞われた一戦。横浜FMは後半9分に相手のミスを突き、追加点を奪った。

 ボールをキャッチした甲府GK河田晃兵がアンダースローでDF土屋征夫にパス。土屋はもう一度、河田にバックパスしたが、これが弱くなり、素早く三門がカットした。三門からパスを受けた齋藤が冷静にゴール前に折り返し、ラフィーニャが左足で無人のゴールに蹴り込んだ。

 2-0とリードを広げた横浜FMは後半15分、三門に代えてMF中村俊輔を投入する。直後の右CKのチャンスでは中村のキックからDF中澤佑二がヘディングシュートを放つが、GKがセーブ。同22分には齋藤がドリブルで持ち込み、右足でミドルシュートを打ったが、これもGKの好守に阻まれた。

 3点目こそ奪えなかったが、2-0の完封勝利で2連勝を飾った横浜FM。ホームでは約3か月ぶりの白星となり、三門は試合後のインタビューで「ホームでなかなか勝利を届けることができていなかったので、サポーターのみなさんと一緒に勝利を分かち合う気持ちで戦っていた。それができて本当に良かった」と安堵の表情を見せていた。

[J1]第2ステージ第7節 スコア速報

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