beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

[MOM1455]阪南大高DF村瀬悠介(2年)_大型CBが左SBでアピール弾も

このエントリーをはてなブックマークに追加

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.17 UAチャレンジカップ予選リーグ第2節 おかやま山陽高 0-9 阪南大高 J-GREEN堺]

 阪南大高の大型DF村瀬悠介(2年)はこの日、CBとして先発。前半途中から左SBへ移ると「高い位置まで行ってクロスを上げたり、シュートを打ったりできたと思います。SBは中学の時にやっていたので違和感なくできたと思います」と精度の高い左足を駆使してクロスを上げ、「小学校のときFWやっていたので、その感覚が残っていた」と左足の弾丸ショットをゴールへ叩き込むなど存在感を放った。

 プリンスリーグ関西で先発を務めてきた村瀬だが、背後への対応などの課題が出て現在はレギュラーの座を失っている状況。サブ組中心だったおかやま山陽戦はアピールの場だったが、「自分今出場機会少ないので、選手権ではスタメン食い込んで活躍できるように、少ない出場時間とかサブの時間とかも大事にしてそこでミスなく自分のプレーを出していきたい」というDFは持ち味を発揮。存在をコーチ陣に印象付けた。

 本人は「相手のFWとバチバチやりあえる。出て行ってインターセプトとか競り合いとかは好きです」というように、CBとしての出場を希望。課題である背後の処理については「速く相手を見て速く判断してライン上げるだったり、下げるだったりコーチングを自分から発信していければいい」と自己分析し、改善に努めている。

 残り2日間、できる限りのプレーを全力でやり切り、先発再奪取へのきっかけを掴む。

(取材・文 吉田太郎)
▼関連リンク
アンダーアーマーチャレンジカップ2015 SUMMER特集ページ

TOP