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エースの負傷を嘆くデシャン 「一晩でリベリの穴を埋めることは不可能」

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 バイエルンMFフランク・リベリは、3月から戦列を離れている。ドイツ王者にとって痛手だが、フランス代表にとっても悩みの種だ。

 フランス代表のディディエ・デシャン監督は、9月3日のポルトガル戦、同7日のセルビア戦に向けて代表メンバー23人を発表した。当然、負傷のリベリは招集外となったが、指揮官は穴を埋めることは簡単ではないと危機感を募らせた。「フランク・リベリは、その辺に10人も転がっているような選手ではない」と、フランス『レキップ』でコメントしている。

「バロンドールを獲得できるポテンシャルがあり、2006年にワールドカップのファイナリストになった世界的な選手だ。彼のような選手の穴は一晩で埋めることはできない」

 3月以降、リベリは背中の問題に苦しんでいたが、さらに足首の検査も行ったようだ。2014年のブラジルW杯出場を見送って以来、代表から遠ざかっているリベリは、再び代表でプレーできるだろうか。誰よりもエースの復帰を待ちわびているデシャン監督は、リベリに余計なプレッシャーを与えたくないようだ。

「彼は多くの負傷を抱えている。いま、彼にとって最も大切なことは、サッカーをプレーする楽しみを取り戻すことだ」

「W杯前、彼の負傷は軽度のものだと言われていた。しかし、彼は9月を過ぎても復帰できなかった。だから、彼がいつ復帰できるかは私自身も考えないようにしている」
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