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マドリー、ペレス会長がK・ナバスに謝罪 代理人は年俸増額を要求か

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 レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、移籍市場最終日の騒動に関してGKケイラー・ナバスへの謝罪を行ったようだ。また、マドリーは今後同選手の契約を見直し、年俸を引き上げる可能性もあると見られている。

 マドリーはスペインの移籍市場最終日の8月31日にマンチェスター・ユナイテッドGKダビド・デ・ヘアを獲得することで合意し、K・ナバスは取引の一環としてユナイテッドへ移籍することが合意していたが、期限の24時までに手続きは間に合わず。両選手はそれぞれ現在の所属クラブに残留することになった。

 一連の騒動に巻き込まれたK・ナバスにとっては、様々な面で苦しい1日となった。クラブがK・ナバスよりもデ・ヘアが欲しいという姿勢を明確にしたことに加え、両クラブのやり取りが紛糾する中で、イギリスへ飛ぶはずだったプライベートジェット内で1時間以上待たされた末にマドリッド練習場へ向かうなど「たらい回し」を強いられたようだ。

 マドリーに残ってレギュラーとしてゴールを守り続けることはむしろ望んでいたK・ナバスだが、プライドは大きく傷つけられた形だ。スペイン『クアトロ』は、ペレス会長とホセ・アンヘル・サンチェスGD(ゼネラルディレクター)がチームの練習場に駆けつけ、この扱いについてK・ナバスに謝罪したと伝えている。

 また、K・ナバスの年俸引き上げも検討されているようだ。現在マドリーで年俸200万ユーロを受け取っているK・ナバスだが、ユナイテッド移籍が成立すればその2倍の400万ユーロとなる見通しだった。

 マドリーでも、これと同額の400万ユーロに年俸が引き上げられる可能性があるという。K・ナバスの代理人リカルド・カバニャス氏は、今回の騒動を「利用」する形で年俸増額を要求しているとも伝えられている。

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