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[MOM1484]矢板中央MF松井蓮之(1年)_「Rookie League」最終節でも特長発揮し、チームMVPに

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[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[9.5 Rookie League A Group第9節 矢板中央高 1-1 前橋育英高 時之栖裾野G]

「2015 Rookie League」最終節で前橋育英高と引き分け、昨年の優勝校としての意地を見せた矢板中央高の池亀翔コーチは最終ラインの前で前橋育英の攻撃を跳ね返し、先制アシストもしたMF松井蓮之をマン・オブ・ザ・マッチに挙げた。

 松井は前半30分、セカンドボールに反応するとダイレクトではたく。これを受けたFW高橋利空が先制点を決めた。「Rookie League」を通じて「自分は球際の強さと空中戦が得意なので、中盤でそれを活かしてCBとかに迷惑をかけずにCBの一個前でボールを弾いたり、球際の強さで自分の特長を活かせたところが良かったと思います」と感想を語った松井は、最終節で見せたプレーについて「セカンドボールを拾うことも自分の仕事だと思うので、それが出た試合だと思います」と胸を張った。

 献身的な動きで相手アタッカーを挟み込み、空中戦を含めた球際での強さを発揮するボランチがチームに何度もボールを傾けた。最終節でも攻守両面で奮闘した松井はチームのMVP選手として「Rookie League」を終えた。

 1年生での戦いを終えた松井の次の目標は選手権。「目標は選手権なので、自分が一番最初にメンバーに入って試合に出るという気持ちでこれからの練習に励んでいきたいと思っています」。期待の1年生MFが次の目標をクリアするために努力を続ける。

(取材・文 吉田太郎)
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