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[EURO予選]北アイルランドMFが奇妙な退場?一度に2枚の警告受ける

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[9.7 EURO予選 北アイルランド1-1ハンガリー]

 EURO2016予選の第8節が7日に欧州各地で行われた。F組で首位の北アイルランド代表はホームで3位のハンガリー代表と対戦し、1-1で引き分けた。

 後半29分にハンガリーに先制された北アイルランドは、後半38分にMFクリストファー・ベアードが退場。それでも10人で戦うと後半アディショナルタイムに同点ゴールを決め、1-1で引き分けて3位以内を確定させた。

 劇的な形で勝ち点1を重ねた北アイルランドだったが、ベアードの退場が議論を呼んでいる。英『スカイスポーツ』などが報じた。

 1点を追う後半38分、ベアードのタックルは流され、プレーは続行されたが、直後に再度行ったタックルは流されずに試合は止まった。すると、トルコ人のジュネイト・チャキル主審はそれぞれのファウルが警告に値するとの判断からか、2回に渡ってイエローカードを提示すると、レッドカードを高く掲げた。ベアードは退場になった。

 試合後、北アイルランドのマイケル・オニール監督は「これは新しいね。1度に2枚の警告を受ける選手は見たことがないよ」と言い、「主審には君の判断に同意はできないと言ったんだ」と明かした。

「クリス(ベアード)は最初のタックルで止められていたら、二度目のタックルはしなかったはずだ。だからこそ、今回のことはおかしなシチュエーションなんだ。私はこんな事態は見たことがない」

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