beacon

遠藤、宇佐美、倉田がネズミに変身!G大阪が映画「GAMBA ガンバと仲間たち」とコラボ

このエントリーをはてなブックマークに追加

 10月10日に公開となる映画『GAMBA ガンバと仲間たち』とガンバ大阪がコラボすることが分かった。MF遠藤保仁、FW宇佐美貴史、MF倉田秋の3選手がメインキャラクターと同じネズミに変身したキャラクターがポスターデザインに登場する。ポスターはホームゲームやホームスタジアムの周辺施設などに掲出される。

 映画『GAMBA ガンバと仲間たち』は『ALWAYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』など大ヒット作品を世に送り出してきた映像製作会社「白組」の最新作で、製作期間10年、総製作費20億をかけて創り上げられた話題作。今回、“ガンバ”という共通する名を冠することで、G大阪との夢のタッグが実現した。

 コラボキャラクターとして参加した遠藤は「コラボポスターも可愛らしいデザインになっているので映画も非常に楽しみにしています」。宇佐美も「すごく可愛いキャラクターなので、とても気に入っています」とご満悦の様子。

 さらに宇佐美は「ガンバ大阪の“ガンバ”は、イタリア語で『脚』という意味ですが、『頑張る』という意味も含まれています。映画の“ガンバ”も『頑張り屋のガンバ』ということで、お互い力を合わせて頑張っていきたいです!」と続け、倉田も「映画がとても楽しみです!予告を見て、CGの迫力にとても驚きました。『仲間って、勇気』の言葉通り、僕たちも仲間と力を合わせて優勝目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします」と"共闘”を誓っている。

TOP