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脅威の決定力…途中出場で4戦4発の京都FW大黒「ボールさえくれば決めるだけ」

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[9.13 J2第31節 千葉 1-1 京都 フクアリ]

 仕事人が価値ある一発を決めた。前半で千葉に1点のリードを許した京都サンガF.C.は後半8分にFW大黒将志をピッチへと送り込んだ。なかなかシュートチャンスは訪れなかったが、35歳のベテランストライカーはワンチャンスをモノにして、チームに勝ち点1をもたらした。

 残された時間がわずかとなった後半42分。左サイドを突破したMF伊藤優汰からグラウンダーのクロスが送られると、DFキム・ヒョヌンがコントロールミスをして、ボールは大黒の目の前にこぼれて来る。すると、右足で流し込んで値千金の同点ゴールが生まれた。「今日は残り時間もあったので、一回はチャンスが来ると思っていました」。その一回のチャンスで結果を残すあたりは、さすがだろう。

 ここ数試合は途中出場が続いているものの、4試合(出場時間112分)で4得点と脅威の決定力を示している。得点シーン以外はなかなかボールを呼び込めなかったが、「(周囲と)微妙に合わないこともありますが、それは問題ありません。続けていれば、そのうち合ってくると思います。僕はだいたいフリーになっているので、ボールさえくればあとは決めるだけです」と点取り屋はさらなるゴールラッシュを誓った。

(取材・文 折戸岳彦)
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