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「ゴールに置いてくるだけだった」小野伸二が2戦連発!札幌は5月以来の2連勝

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[10.10 J2第36節 札幌2-1金沢 札幌厚別]

 MF小野伸二が2試合連続ゴールで、コンサドーレ札幌を5月以来となる今季3度目の2連勝に導いた。

 “天才”が北の大地で輝きを取り戻した。前半30分にMF宮澤裕樹のゴールで先制した札幌だが、後半9分にFWジャーン・モーゼルに得点を許し、ツエーゲン金沢に同点に追いつかれてしまう。しかし同32分、札幌はFW都倉賢の浮き球パスで左サイドを深い位置まで抜けたMF荒野拓馬の折り返しを、小野が左足で押し込む。2試合連続となる左足でゴールネットを揺らしてみせた。

 小野は前節の東京V戦で昨夏札幌に加入後初となる待望のゴールを味の素スタジアムで決めていた。そして迎えた聖地・札幌厚別でのゲーム。札幌サポーターの目の前で完全復活をアピールした。

 ヒーローインタビューに立った小野は、「僕の点と言うより、試合に勝って、勝ち点3が取れたことがうれしい。(ゴールシーンは)いいボールが来たので、ゴールにただ置いてくるだけでした」と淡々と振り返っていた。

 勝ち点を48に伸ばしてプレーオフ圏内への望みをつないだ札幌に対し、金沢は勝ちなしが17戦に伸びてしまった。順位でも札幌にかわされるなど、2桁順位に後退した。

●[J2]第36節 スコア速報

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