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1か月ぶり勝利に安堵…香川「そこが一番必要だった」

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[10.16 ブンデスリーガ第9節 マインツ0-2ドルトムント]

 ブンデスリーガは16日、第9節1日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントは敵地でマインツと対戦し、2-0で勝った。4試合ぶりの白星に香川は「良いゲームではなかったけど、しっかりと勝てたことが何より良かったと思う」と安堵の表情を浮かべた。

 開幕から公式戦11連勝を飾りながら、その後はELを含めて公式戦4試合勝ちなし(3分1敗)。前節のバイエルン戦は1-5の大敗を喫していただけに、どうしても勝利が欲しかった。

「今日はそこ(勝利)が一番必要だった。(リーグ戦で)3試合勝てていなかったので、チームとして嫌な流れもあったと思う。バイエルンにああいう負け方をしたので、そういう意味でもしっかりと自分たちは結果で示さなくてはいけなかった。みんながハードワークして勝ち切れたことが一番良かったと思う」

 序盤はホームのマインツの勢いに押される場面もあったが、前半18分にGKのロングキックからこぼれ球を拾ってMFヘンリク・ムヒタリアン、FWピエール・エメリク・オーバメヤンとつなぎ、最後はPA内でフリーになったMFマルコ・ロイスが左足でゴールに流し込んだ。

「難しい試合だったけど、何より先制点は大きかった」と振り返った香川は「相手がすごく良く守って、すごくプレスをハメ込んできた。なかなかキープすることができなかったけど、それは割り切るしかなかった。こういう試合もあるので、しっかりチームとして割り切って戦えたと思う」と指摘。「もちろん質を上げていかないといけないけど、今は勝てたことが良かったのかなと思う」と、9月20日のレバークーゼン戦(3-0)以来となる約1か月ぶりの勝利に胸をなで下ろしていた。

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