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笑顔が戻ったドルトムント 2ゴールのロイスは復調を実感

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 25日に行われたブンデスリーガ第10節で、ドルトムントはアウクスブルクを5-1と下している。2ゴールを決めたMFマルコ・ロイスは自身の復調を実感している様子だ。

 この一戦でロイスは、21分と33分にそれぞれ香川真司によるアシストから得点を決め、ドッペルパック(1試合2ゴール)を記録した。前節のマインツ戦でも1ゴール決めたドイツ代表は、これでリーグ戦8試合の出場で5ゴールをマーク。9月の離脱以降は調子がイマイチ上がらなかったが、この数試合で復活を遂げた感がある。

 ロイスは自身が晒された批判に惑わされることがなかったという。ドルトムントの公式HPで次のように語った。

「好機を生かせなかったことや、”チャンス潰し”と呼ばれたことを気にすることはなかった。チャンスが訪れ、良い動きができるのは良いこと。それさえできれば、ゴールを決めることは時間の問題さ。今日はドッペルパックでチームを助けられてうれしいね」

 また試合直後には、ロイスがこの試合で2試合連続ハットトリックを達成したFWピエール・エメリク・オーバメヤンをインタビューする”ハプニング”も起こった。ロイスに「何ゴール決めたんだっけ?」と聞かれ、「リーグ戦では13ゴール、全コンペティションで20ゴールだよ」と答えたオーバメヤンは、笑顔で「君もそのくらいか?」と皮肉めいた切り返し。2人は笑い合い、ロイスは「そろそろ髪切った方が良いよ」と話題を変えている。いずれにしろ、リーグ戦2連勝によって、チーム内には笑顔が戻ったようだ。

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