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[関東]首位奪取の早稲田大はインカレ出場決定、6戦負けなしの明治大が今季最高の3位浮上

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JR東日本カップ2015
第89回関東大学サッカーリーグ戦1部


 第89回関東大学サッカーリーグ1部の第19節が24、25日に各地で行われた。首位決戦となった早慶戦では、2位の早稲田大が首位の慶應義塾大に2-1で勝利し、首位の座を奪取した。また4位の明治大が5位の流通経済大を1-0で下し、今季最高の3位まで順位を上げている。

 勝ち点34で並んだ首位対決の早慶戦。早稲田大が先制も、慶應義塾大が追いつく。それでも後半35分に背番号10のFW山内寛史(3年=國學院久我山高)が決めたゴールが決勝点となり、2-1で勝利した。

 早稲田大は2連勝を飾ると勝ち点37に伸ばし、単独首位に浮上。今季3試合を残し、6位の順天堂大との差が勝ち点11差となり、5位以内が確定。今冬の全日本大学選手権(インカレ)出場権を手に入れた。

 一方で敗れた慶應義塾大は2位へ後退。明治大と勝ち点33で並んだものの、得失点差で上回り、順位を一つ下げるに留まった。ここから残り3試合で首位奪還を狙う。
 
 前期リーグでは中位に低迷していた4位明治大。上位争いへの生き残りをかけ、大事な一戦で5位・流通経済大に1-0の勝利。前半23分にFW藤本佳希(4年=済美高)が決めたゴールが決勝点となった。

 明治大は直近6試合では5勝1分と負けなし。勝ち点34に伸ばすと、今季最高の3位へ浮上。2連敗を喫した流通経済大は5位と変わらず。6位の順天堂大とは勝ち点4差が開いている状況だ。

 3位の国士舘大法政大に0-1で敗れ、3位から4位へ後退した。今季8度も首位の座に立ってきたが、直近4試合では1勝3敗と失速。首位の早稲田大とは勝ち点4差に開いてしまった。なお、法政大にとっては実に7試合ぶりの白星獲得となっている。

 残留争いでは11位の神奈川大専修大とスコアレスドロー。最下位の中央大駒澤大に0-2の敗戦で10連敗。10位の桐蔭横浜大は2点を先取するも、そこから4失点すると、順天堂大に3-4の逆転負けを喫した。

 今季残るは3試合。10位・桐蔭横浜大は勝ち点19、神奈川大は同16、中央大は同11となっており、中央大は残留へ向け、後がない状況となっている。

【第19節】(10月24日)

[味の素フィールド西が丘]
駒澤大 2-0 中央大
[駒]菊池将太(58分=補・種岡岐将)、中村駿(76分)

早稲田大 2-1 慶應義塾大
[早]奥山政幸(36分)、山内寛史(83分=補・宮本拓弥)
[慶]松木駿之介(66分=補・溝渕雄志)

(10月25日)
[古河市立古河サッカー場]
流通経済大 0-1 明治大
[明]藤本佳希(23分=補・差波優人)

国士舘大 0-1 法政大
[法]ディサロ燦シルヴァーノ(4分=補・永戸勝也)

[順天堂大さくらキャンパスグラウンド]
専修大 0-0 神奈川大

順天堂大 4-3 桐蔭横浜大
[順]長谷川竜也2(42分=補・青木翼、53分=補・米田隼也)、佐野翼(57分=補・青木翼)、原田鉄平(73分=補・米田隼也)
[桐]今関耕平2(23分=補・名畑典樹、29分=補・佐々木俊輝)、山根視来(76分)


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