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クロップ監督が1月にマンUで不遇のGKバルデス獲得を検討か

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 リバプールユルゲン・クロップ監督が、冬の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドで構想外となっているGKビクトル・バルデスの獲得を検討しているようだ。『メトロ』が伝えている。

 報道によると、同監督は正GKであるGKシモン・ミニョレのパフォーマンスに不満を持っており、1月に新しいGKを獲得する。バルセロナのGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンのような選手を探しており、バルデスに白羽の矢を立てた形。クラブ評価ではバルデスの方が優先順位は上だとしている。

 元スペイン代表の不遇の日々に終止符は打たれるのだろうか。

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