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大久保嘉人が決勝点! 今季23得点で史上初の3年連続得点王に輝く

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[11.22 J1第2ステージ第17節 川崎F 1-0 仙台 等々力]

 川崎フロンターレのFW大久保嘉人が前人未到の3年連続得点王に輝いた。

 大久保は13年に26得点で初の得点王に輝くと、昨年は18得点を挙げ、単独では初の2年連続得点王となった。今季は、FW中山雅史(アスルクラロ沼津)が持つ157点のJ1歴代最多記録にあと1点まで迫り、記録更新とはならなかったが、23得点で3年連続得点王に輝いた。

 川崎Fは前半9分、DF渡部博文がPA内でカットしたボールを大久保が奪って強引に左足シュートもGK六反勇治の正面を突く。同26分にはMF中村憲剛の右CKからDF武岡優斗がヘディングシュートもGK六反にキャッチされた。

 対する仙台は後半7分、FWハモン・ロペスが右からカットインして左足ミドルもクロスバー直撃。川崎Fも21分、MFエウシーニョが右サイドで仕掛けてこぼれたボールを中村が拾ってクロスを上げる。これを大久保がバイシクルシュートもゴール左に外れ、均衡した状況が続く。

 終盤に向けて川崎Fが攻勢を強めたが、試合を決めたのはやはりこの男だった。後半35分、MF田坂祐介のパスをエウシーニョがダイレクトで大久保へ送り、PA手前からコントロールされた右足シュートを左隅に突き刺し、川崎Fが先制点を挙げた。大久保はこれでJ1通算156得点とした。

 エースの一発で逃げ切った川崎Fが1-0で4試合ぶりの勝利。今季最終戦を白星で飾り、第2ステージは7位、年間順位6位で今季を終えた。一方、12月26日の天皇杯準々決勝・柏レイソル戦を残す仙台は3連敗でリーグ戦を終了。第2ステージは16位、年間では14位となった。

●[J1]第2ステージ第17節 スコア速報

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