beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

武藤が3戦ぶり今季7ゴール目!!長谷部は失点に絡む…

このエントリーをはてなブックマークに追加

[11.28 ブンデスリーガ第14節 マインツ2-1フランクフルト]

 ブンデスリーガは28日、第14節2日目を行い、FW武藤嘉紀の所属するマインツはホームでMF長谷部誠の所属するフランクフルトと対戦し、2-1で勝った。1トップで先発した武藤は前半5分に今季7ゴール目となる先制点を決め、後半36分に交代。右サイドバックで先発した長谷部は前半途中からボランチにポジションを上げ、後半39分までプレーした。

 試合はいきなり動いた。マインツは前半5分、MFユヌス・マリが右サイドに展開し、MFパブロ・デ・ブラシスが縦に仕掛けてゴール前にクロス。これを武藤が左足で流し込み、先制点を奪った。武藤はハットトリックを達成した10月31日のアウクスブルク戦(3-3)以来、3試合ぶりとなる今季7ゴール目。幸先よくリードを奪った。

 フランクフルトも反撃に出る。恥骨炎の疑いで長期離脱の可能性も伝えられていた長谷部だが、右サイドバックで先発。前半21分には右サイドから左足でクロスボールを入れ、FWアレクサンダー・マイヤーが頭で合わせたが、GKにキャッチされた。

 マインツは前半35分、MFハイロ・サンペリオの左クロスをデ・ブラシスが落とし、武藤が右足でシュート。DFに当たったこぼれ球を再び武藤が左足で狙ったが、わずかにゴール右へ外れた。

 すると前半40分、フランクフルトのマイヤーが2枚目の警告で退場。数的優位に立ったマインツは直後の42分、長谷部からボールを奪ってカウンターを仕掛ける。ハイロがドリブルでPA近くまで持ち上がったところでつぶされたが、こぼれ球をマリが左足で蹴り込み、2-0とリードを広げた。

 後半も10人のフランクフルトを押し込み、優位に試合を進めるマインツ。しかし後半5分、右サイドを突破したマリのクロスに合わせた武藤のシュートはゴール左へ。決定機を逃すと、フランクフルトは後半16分、FWハリス・セフェロビッチがMFシュテファン・アイグナーとのワンツーから1点を返し、1-2と1点差に詰め寄った。

 1点をめぐる攻防が激しさを増す中、武藤は後半36分、長谷部は後半39分に交代。試合はそのままマインツが2-1で逃げ切り、勝ち点3をもぎ取った。マインツは2試合ぶりの白星で4戦負けなし(2勝2分)とし、ホームでは2連勝。一方のフランクフルトは2連敗で4試合勝ちなし(2分2敗)となった。

●欧州組完全ガイド
●ブンデスリーガ2015-16特集

TOP