岐阜が深谷と太田の退団を発表「力になれなかったことが悔しい」
FC岐阜は30日、DF深谷友基(33)とMF太田圭輔(34)の契約満了を発表した。両選手とも14年より岐阜でプレー。深谷は今季は10試合、太田は12試合に出場していた。
両選手はクラブを通じコメントを発表。深谷は「『FC岐阜を強くしたい』という強い気持ちで岐阜にきましたが、何一つ力になれなかったことがとても悔しいです。けがをした時に、ファン・サポーターの皆さんからたくさんの千羽鶴や励ましの言葉をいただき、それが僕の力になりました。感謝しています」。
太田は「今年は怪我が多くFC岐阜のために力になることはできませんでしたが、みなさんの応援にすごく励まされ感謝の気持ちでいっぱいです。個人的にはもう一度しっかり怪我を治して体をつくって新たなチームでチャレンジしたいと思っています」と現役続行に意欲を見せた。
●2016年Jリーグ移籍情報
両選手はクラブを通じコメントを発表。深谷は「『FC岐阜を強くしたい』という強い気持ちで岐阜にきましたが、何一つ力になれなかったことがとても悔しいです。けがをした時に、ファン・サポーターの皆さんからたくさんの千羽鶴や励ましの言葉をいただき、それが僕の力になりました。感謝しています」。
太田は「今年は怪我が多くFC岐阜のために力になることはできませんでしたが、みなさんの応援にすごく励まされ感謝の気持ちでいっぱいです。個人的にはもう一度しっかり怪我を治して体をつくって新たなチームでチャレンジしたいと思っています」と現役続行に意欲を見せた。
●2016年Jリーグ移籍情報
LINEでゲキサカを友だち追加
