J3降格の大分が公式HPに“謝罪文”掲載「不甲斐ない闘いに心からお詫び申し上げます」
大分トリニータは6日、J2・J3入れ替え戦第2戦でFC町田ゼルビアと対戦し、0-1で敗れた。2試合合計でも1-3とされた大分が、3年でJ1からJ3への降格となってしまった。また、J1経験クラブとしては初のJ3降格となる。
同日、大分はクラブ公式サイトに青野浩志社長の“謝罪文”を掲載。「最後の最後まで、皆様の熱い声援をいただいたにも関わらず、J3降格という結果になり20年を超えるトリニータの歴史のなかで、今季の不甲斐ない闘いに対して心からお詫び申し上げます」と、J3降格を謝罪した。
また、来季へ向けては、「今季の結果を真摯に受け止め、決して同じ轍は踏まないとの強い思いで、1年でのJ2復帰を絶対条件として準備をしてまいります。今後とも、大分トリニータへのご支援・ご声援をお願い申し上げます」と、大分に関わる方々へ呼びかけた。
同日、大分はクラブ公式サイトに青野浩志社長の“謝罪文”を掲載。「最後の最後まで、皆様の熱い声援をいただいたにも関わらず、J3降格という結果になり20年を超えるトリニータの歴史のなかで、今季の不甲斐ない闘いに対して心からお詫び申し上げます」と、J3降格を謝罪した。
また、来季へ向けては、「今季の結果を真摯に受け止め、決して同じ轍は踏まないとの強い思いで、1年でのJ2復帰を絶対条件として準備をしてまいります。今後とも、大分トリニータへのご支援・ご声援をお願い申し上げます」と、大分に関わる方々へ呼びかけた。