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ベンチスタートで「悔しかった」香川、「練習したことをピッチで示せた」

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 13日に行われたブンデスリーガ第16節でドルトムントフランクフルトと対戦し、ホームで4-1の勝利を飾った。決勝点をアシストしたMF香川真司は、手応えを感じているようだ。ブンデスリーガの公式サイトで、日本代表MFの談話が紹介されている。

 香川はベンチスタートになったことについて、「監督が決めることなので。もちろん、選手としては悔しいですけど」と話す。43分、1-1の状況で投入されると、「切り替えてやるしかなかった。試合に勝って、まずは良かったと思います」と振り返った。

 ベンチから見ていた前半は悪くない印象だった。「練習から意図していた崩しができていた部分はたくさんあったので、チャンスは多くつくれていた」。先制を許してはしまったが、「むこうにはワンチャンスで決められた。そこをしっかり逆転する力であったり、チャンスをつくり出す力はしっかり示せたと思う」と、心配はしていなかったようだ。

「練習から意図していた崩し」とは、守備を固める相手をどう崩すかだ。フランクフルトはかなり守備の意識が高かった。香川によると、「昨日(12日)の練習では、それを想定した練習をしていた」。「そうなったときにどこを狙うのかというのをやっていた。それができていた部分もたくさんあるので、練習したことをピッチでしっかりと示せたんじゃないかなと思います」と、準備の成果が出たことを喜んだ。

 そして57分、香川がFWピエール・エメリク・オーバメヤンの決勝点をアシストした。

「良い形で崩せたと思いますし、ああいうイメージの共有が大事。それがしっかりと結果に表れたので、また次につながっていくと思います」

 このゴールの後で2点を加えたドルトムントは、首位バイエルンとの勝ち点5差を維持している。

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