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札幌が電気事業に参入、新会社「エゾデン」設立

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 コンサドーレ札幌が電力事業に参入することになった。これは4月に始まる小売り全面自由化に伴うもので、株式会社リージョナルマーケティング、株式会社F-Powerと共同事業契約を結び、株式会社エゾデンを設立する。

 公式サイトによると、16日に札幌ドームで会見を行い、札幌の野々村芳和社長らが出席。役員体制も発表になり、代表取締役社長には、石屋製菓株式会社常務取締役兼株式会社コンサドーレ取締役の本間哲平氏。野々村氏は副社長に就く。

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