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セルタ戦でゴールの乾、エイバル最高の評価を受ける 「その質を垣間見せた。素晴らしきゴール」

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 20日のリーガエスパニョーラ第25節、敵地バライドスでのセルタ戦(2-3)でゴールを決めたエイバルMF乾貴士だが、スペイン紙から同チーム最高の評価を受けている。

 乾はこの試合の86分に、今季3点目となるゴールを記録した。左サイドでボールを持った日本人MFは、ペナルティーエリアの角まで切れ込んで右足を強振。DF間を縫ったボールがポストを叩いて枠内に転がり、スコアを3-2とした。

 セルタがリードを守り切り、勝ち点にはつながらなかったゴールだが、それでも乾自身の評価を上げるものにはなっている。スペインのスポーツ新聞『マルカ』の紙面における採点では、GKアシエル・リエスゴとともにチーム最高点の6(10点満点)がつけられ、「Inui」という名字の横にはエイバルのMVPであったことを意味する星マークが添えられている。同紙は採点における寸評で、「その質を垣間見せた。素晴らしきゴール」と記した。

 一方スペイン『アス』における乾の採点は、ゴール以外ほとんどプレーに絡めなかったことを重視してか1点(3点満点)と低評価だった。しかしながら電子版では、乾のゴール動画を「日本人乾、鋭く繊細な右足を持つことを示す」との見出しで紹介。本文では「ニッポンの中盤の選手は、素晴らしい個人技で点差を詰めた」と記し、動画再生を促している。


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