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神戸DF山口真司が右膝内側側副靭帯損傷…全治約8週間

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[故障者情報]

 ヴィッセル神戸は3日、DF山口真司が2月29日の関西ステップアップリーグの試合中に負傷し、検査の結果、「右膝内側側副靭帯損傷」と診断されたことを発表した。全治は約8週間の見込みだという。

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