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広島DF佐々木は右膝前十字靱帯断裂で手術…大宮戦の終了間際に負傷

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[故障者情報]

 サンフレッチェ広島は22日、DF佐々木翔が右膝前十字靱帯断裂と診断されたことを発表した。全治については手術後に改めてお知らせするとしている。

 佐々木は20日に行われたJ1第1ステージ第4節の大宮アルディージャ戦で先発出場したが、後半アディショナル3分にMF横山知伸のスライディングを受け、担架で運ばれて負傷退場していた。このプレーに森保一監督もベンチを飛び出して声を荒らげ、激怒していた。

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