TOP > NEWS > Jリーグ > 記事詳細 仙台の厳しいGK事情…六反に続いてGK関憲太郎までも負傷離脱 16/4/3 13:55 【Jリーグ 一覧】 ポスト シェア [故障者情報] ベガルタ仙台は3日、GK関憲太郎は1日のJ1第1ステージ第5節・広島戦で負傷し、仙台市内の病院にて精密検査を行い、右股関節付近筋肉の肉離れと診断されたことを発表した。全治は約5週間を要するという。 仙台は正守護神のGK六反勇治が、3月6日の第2節FC東京戦で負傷。右足外側くるぶし付近の靱帯損傷で全治約3~4週間と診断されていた。六反の離脱を受けて第3節から関がゴールマウスを守っていたが、関までも負傷離脱となってしまった。 #ベガルタ仙台 #関憲太郎 #六反勇治 関連記事 負傷で代表候補合宿不参加の仙台GK六反、全治約3~4週間 FC東京が逆転でリーグ戦初勝利、仙台はGK六反が負傷交代するアクシデント 「我慢にも限界ある」ハリルが“物足りない”国内組に猛ゲキ 仙台が連勝でB組首位! 渡邉監督「全員が『俺を使え』とギラギラしている」 ナビスコ杯B組の第2節は全て“ウノゼロ”…仙台が連勝、福岡は今季公式戦で初白星 @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加