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[CL]バルサ連覇ならず…グリエーズマン2発のアトレティコ、逆転でベスト4進出

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[4.13 欧州CL準々決勝第2戦 A・マドリー 2-0 バルセロナ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は13日、決勝トーナメント準々決勝第2戦を行い、アトレティコ・マドリー(スペイン)とバルセロナ(スペイン)が対戦。前半36分と後半43分にFWアントワーヌ・グリエーズマンがゴールを陥れたアトレティコが2-0の完封勝利を収め、2試合合計3-2として準決勝進出を果たした。2連覇を狙ったバルセロナだったが、大会から姿を消すことになった。

 第1戦で2-1の逆転勝利を収めたバルセロナがボールを保持する展開となったが、アトレティコのハイプレスに苦しんでなかなかシュートまで持ち込むことができない。一方のアトレティコも好機を創出できずにスコアが動かないまま試合は進むが、前半36分についに試合が動く。

 DFジョルディ・アルバのクリアボールを拾ったMFガビがMFサウール・ニゲスへパスを送ると、右サイドでボールを受けたサウールが左足アウトサイドでクロスを供給。これをゴール前でフリーで待ち構えるグリエーズマンがヘッドで叩き込み、アトレティコが先制に成功した。

 1-0とアトレティコがリードを奪ったまま後半を迎えると、2試合合計2-2ながらもアウェーゴールで上回られたバルセロナが反撃を試みる。しかし後半8分にはアトレティコが好機を生み出し、CKの流れからサウールがヘディングシュートでゴールを脅かしたが、ボールはクロスバーを叩いて追加点とはいかなかった。

 後半19分にMFセルジ・ロベルトとMFアルダ・トゥランを投入して状況を打開しようとするバルセロナは同21分、MFアンドレス・イニエスタのパスをPA内で受けたFWルイス・スアレスが狙うもGKヤン・オブラクの正面に飛んでしまう。

 その後も攻勢を掛けるバルセロナだったがアトレティコの粘り強い対応に遭い、ゴールを生み出せずにいると、後半43分にアトレティコが追加点を奪取する。カウンターからPA内まで運んだDFフィリペ・ルイスのパスがイニエスタのハンドを誘ってPKを獲得。これをグリエーズマンがゴール右に蹴り込み、リードを2点差に広げた。最後までバルセロナに得点を許さずに逃げ切ったアトレティコが2-0の完封勝利を収め、2試合合計3-2として逆転でのベスト4進出を決めた。


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