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ミラン、下位相手のスコアレスにブーイング…本田の序列は何番手?最後の交代カードも18歳

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[4.21 セリエA第34節 ミラン0-0カルピ]

 ミランは21日、セリエA第34節のカルピ戦をホームで行い、0-0で引き分けた。残留を争うカルピを相手に、ミランは12月の対戦に続くスコアレスドローを喫した。試合終了のホイッスルが鳴ると、サンシーロはブーイングに包まれた。

 前節6戦ぶりの勝利を挙げたミラン。監督交代が行われたクリスティアン・ブロッキ監督の初陣を白星で飾った。しかしシニシャ・ミハイロビッチ前監督時代は不動のレギュラーだった日本代表MF本田圭佑は出場機会が巡ってこず。システム変更によってトップ下が復活し、新監督もトップ下・本田の存在を認識しているようだが、初戦のMFジャコモ・ボナベントゥーラに続き、今節はMFケビン・プリンス・ボアテングの起用となった。

 歯がゆい展開が続いた。17日のサンプドリア戦は後半26分のFWカルロス・バッカのゴールによって辛くも勝利を挙げていたミランだが、この日もなかなかゴールを奪えない展開が続く。後半20分にはボアテングと交代で入ったMFホセ・マウリがゴールネットを揺らすもオフサイドで取り消された。

 本田の出番も気になるところだったが、ブロッキ監督はマウリの起用に続き、次の攻撃カードとしてMFジェレミー・メネズを選択。そして後半43分からは18歳MFマヌエル・ロカテッリを起用。背番号10にはこの日も出番が与えられることはなかった。本田の序列は相当落ち込んでしまっているようだ。


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