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吉田所属のサウサンプトン、次期監督候補にシティ退任のペジェグリーニ

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 DF吉田麻也が所属するサウサンプトンの次期監督候補に、今季限りでマンチェスター・シティを退任するマヌエル・ペジェグリーニ(62)監督が浮上した。英『ミラー』が報じている。

 サウサンプトンのロナルド・クーマン監督は、すでにエバートンとの3年契約に合意したと言われている。そのため、サウサンプトンの来季指揮官に注目が集まっている。ペジェグリーニは中国からの好条件のオファーも、プレミアリーグ残留に熱心だとし、クーマン監督の後を引き続くのではないかと、同紙は伝えている。

 なお、サウサンプトンの次期監督候補として、ペジェグリーニ監督の他に、ボーンマスのエディー・ハウ監督やセビージャウナイ・エメリ監督などの名が挙がっている。

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