[総体]注目10番MF高橋壱晟が先制ミドル!青森山田が17連覇達成!:青森
平成28年度全国高校総体「2016 情熱疾走 中国総体」サッカー競技(広島)青森県予選は6日に決勝を行い、昨年度全国高校選手権4強の青森山田高が17年連続20回目となる全国総体出場を決めた。
決勝で八戸学院光星高と対戦した青森山田は前半15分、FW鳴海彰人が頭で繋いだボールを10番MF高橋壱晟が右足ミドルで決めて先制。さらに後半12分にはMF郷家友太のロングスローから最後はDF橋本恭輔が2点目を奪う。
その2分後も鳴海のゴールによって加点した青森山田は、試合終了間際にも交代出場のMF堀脩大が決めて4-0。守ってはU-19日本代表GK廣末陸中心に相手をシュートゼロに封じて快勝した。
【青森】
[決勝](6月6日)
青森山田高 4-0 八戸学院光星高
▼関連リンク
【特設ページ】高校総体2016
決勝で八戸学院光星高と対戦した青森山田は前半15分、FW鳴海彰人が頭で繋いだボールを10番MF高橋壱晟が右足ミドルで決めて先制。さらに後半12分にはMF郷家友太のロングスローから最後はDF橋本恭輔が2点目を奪う。
その2分後も鳴海のゴールによって加点した青森山田は、試合終了間際にも交代出場のMF堀脩大が決めて4-0。守ってはU-19日本代表GK廣末陸中心に相手をシュートゼロに封じて快勝した。
【青森】
[決勝](6月6日)
青森山田高 4-0 八戸学院光星高
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