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大分MF黄誠秀が全治約4~6週間の負傷

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[故障者情報]

 大分トリニータは13日、MF黄誠秀が右ハムストリング肉離れで全治約4~6週間と診断されたと発表した。

 黄は2日の練習中に同箇所を負傷し、大分市内の病院で検査を受けていた。今後は経過を見ながらリハビリを実施していくという。

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